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-いざ世界へ-

【シュラフ】ダウンの寝袋の洗濯方法【スリーピングバッグ】

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タケシです!

今までさんざん酷使してきた寝袋を先日やっと洗濯しました。

「ダウンの寝袋の洗濯って絶対めんどくさいだろ…」と思ってずっと放置していたのですが、いざやってみたらやっぱり結構めんどくさかったです!!

でもずっと共に過ごしてきた相棒といってもいい寝袋、値段も安くはないし、せっかくならこれからもずっと長く使っていきたいですよね。

その方法と過程を簡単に紹介してみます。

 

今回の主役

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 モンベルダウンハガー800 ♯5 です。

過去に紹介の記事も書いたのでこちらも参考にしてみて下さい↓

www.charidesemeru.com

 

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めちゃくちゃコンパクトになるし暖かいし、自転車旅にはもってこいの逸品です。

大陸横断中の半年間はほぼ毎日お世話になり、何日も洗っていない身体を優しく包み続けてくれました。

俺の汗と涙(とちょっと尿)が染み込みまくった寝袋です。

やっぱりそれなりのニオイを放っていたのですが、めんどくさかったので約1年とちょっと放置しまくっていました。てへぺろ。

 

使用した洗剤

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こちらもモンベルのメンテナンスダウンクリーナーを使用。

ちなみにスーパー等で販売されているおしゃれ着用洗剤でも代用できるみたいです。

コスパ的にはそちらの方が良いみたいですが、初めてだし基本に忠実にいくことにしました。

こちらのクリーナーは200ml入りで700円程度です。

 

いざ実践

バスタブにぬるま湯とクリーナーを投入

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浴槽に35度くらいのぬるま湯とダウンクリーナーをジャバジャバ入れます。

ダウンジャケットくらいのサイズであれば風呂桶でもできそうですが、寝袋はさすがに厳しそうでした。

 

寝袋を浴槽にブチ込んで揉み洗い

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ブチ込みます。

ここからがなかなか面倒くさい。

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というのも、寝袋内部のダウンが空気を含んでおり、なかなか寝袋が水に浸ってくれないのです。

例えるならば風船を水の中に押し込むようなすごく不毛な感じ。

根気よく足で軽く踏んづけて、やさしく空気を抜きながらもみ洗いをします。

このダウンハガーはまだ薄い方ですが、ロフト(寝袋の分厚さ)が大きい寝袋だともっと大変だと思います。

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なんとか完全に水に浸すことに成功。

この水の濁り具合、おわかりいただけますでしょうか…

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めちゃめちゃ汚ねえ!!!

さっきまであんなに透き通ってたのに!!!

俺の体から排出された汗と涙やその他いろんな成分が凝縮されている汁です。

軽く閲覧注意ですね、ごめんなさい。

 

すすぎ

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凝縮汁を排水溝に垂れ流し、水の濁りがなくなるまですすぎを行います。

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ちなみに1回目のすすぎでもこのくらい濁ります。

結局、完全に綺麗になるまでに4回ほどすすぎを行いました。

 

脱水

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洗濯機で脱水を行います。

が、水を含んだ寝袋って相当重いんです。

そのまま脱水を行なおうとしたところエラーが表示されたので、寝袋を軽く絞った後にバスタオルで水分を抜いてから洗濯機に入れることをオススメします。

あとは、洗濯槽の周りに沿うように寝袋を入れてあげることもミソかもしれません。

 

乾燥

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脱水が終了したらコインランドリーに向かって乾燥です。

ご自宅の洗濯機が乾燥機能付きであればそれでも大丈夫だと思います。

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必ず低温で乾燥して下さい!!

生地やダウンを痛める原因になります!!

ってダウンクリーナーの後ろに書いてありました!!

ちなみに乾燥は30分行いました。

 

仕上げ

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30分乾燥した後の仕上がりがこちら。

気のせいか色が鮮やかになった気がするし、何よりすごくいいニオイがします。

そして購入した時のダウンの膨らみとフワフワ感がよみがえりました。

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ただ、中のダウンに含まれてる水分は完全には抜けきってない様子。

さらにダウンが端の方に寄って固まっている部分もちらほら。

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 かたまっているダウンを軽く叩きながらほぐして、さらに1週間ほど日陰で乾かします。

完全に水分が取れたら終了です。

 

感想

だいぶめんどくさかったです。

でも、この洗濯を通してマイ寝袋への愛情がさらに深まりました。

ギアのお手入れって大切だなって思いました。

 

あと今気づいたんですが、撥水剤を投入するのを完全に忘れていました。

撥水剤は大まかに分けて、揉み洗いの時につけ込むタイプ、乾燥前に吹き付けて染み込ませるタイプ、そして乾燥の後にさらっとスプレーするお手軽なタイプがあります。

ご自分にあった撥水剤で良い撥水ライフをお過ごし下さい!

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出典:モンベル メンテナンスカタログ

 

ユーラシア大陸自転車横断の総まとめは次の記事で!