チャリで攻めるブログ

-ユーラシア大陸横断へ-

70日目 ジョージア:バトゥミ → トビリシ

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前の記事で言い忘れてたんですけど、ジョージアめちゃくちゃ綺麗な女性が多いです。

これまで暫定1位だったチェコを寄せ付けないくらいの多さ。

人混みで適当に石投げたらだいたい美人に当たるってくらいのレベルです。

 

写真は宿で牛ステーキをおすそ分けしてくれたトルコ人です。

美人の多さとは全く関係ないです。

 

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そんな感じでバトゥミ出発。

なんか東に進むにつれて車の運転が荒くなってきてる気がします。

荒いっていうか、そもそも運転手さん前向いてない。

バトゥミだけで右折巻き込みのヒヤリハットが2回くらいあったし。

 

自転車の運転も気をつけようって思ったのと、早いとこヘルメット買わなきゃって焦りが出てきました。

 

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バトゥミ出てからも、小っちゃい町にも道路沿いに商店がちらほらあるので補給は問題なしです。

自転車に興味津々なおじいちゃん。

 

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ブルガリアのブルガスで初めて黒海に出会い、トルコのトラブゾンからここまでずっと黒海沿いの道路を走ってきました。

その黒海とも、内陸に向かう道路に切り替えるためここでお別れ。

 

2枚目奥の方にうっすら黒海が見えます。

今までありがとう。

 

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ランチフティっていう町で少年に追いかけられる。

ジョージア初の追走は犬じゃなくてまさかのバルセロナっ子。

 

英語も少し喋れるようだったし日も落ちてきてたので、ついでだから身振り手振りでガソリンスタンドの場所を聞いてみました。

 

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ジョージアも問題なくガソリンスタンド泊できそうです。

 

ジョージアの人達はトルコ人ほどのフレンドリーさは無いにせよ、こっちから挨拶すると快く話しかけてくれるし、程よい距離感で居心地がいいです。

 

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次の日、朝ごはんはそばにあったパン屋さんで買ったパン。

ほんのり塩味がついててこのままでも十分美味しい。しかもこのサイズで1ラリ。

ジョージア中どこでも見かけるので、たぶんジョージアの家庭を支える代表的なパンなんだと思います。

 

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写真撮ってくか?って言ってくれたので撮らせて貰いました。

生地を釜の内側に貼り付けて焼いて、焼きあがったら長い串のようなもので取り出します。

 

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向かい風が強めな日でした。

こんな道がずっと続きます。

 

どっかでみたことあるような風景だなってずっと漕いでて思ってたんですけど、それが日本の東北自動車道だって気付いた時のスッキリさ。

日本車ビュンビュン走ってるし、もう4割くらい日本。

 

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さすがに東北自動車道には牛は歩いてないけど。

ジョージアに入ってからはどこにでも牛います、それも超我が物顔で。

 

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それに、きっとだけど東北自動車道にはこんなの落ちてない。

タクシーのタクシーたる所以、一番重要といっても過言では無い部分。

落とし主の現在が不安になりました。

 

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休憩中に、商店の入口の補修作業?の踏み台を押さえておく係に任命される。

 

いや2人で十分人手持て余してるやん、緑のTシャツのおっちゃん休みたいだけやん、とか思いながらも、要所要所でガッタガタの踏み台を押さえに回ります。

安全第一、今日もゼロ災です。

 

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3回くらい押さえただけだったけど、報酬としてお菓子くれました。

めちゃくちゃホワイト企業。

 

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それ繋がりでなんですけど、ジョージアの商店やスーパーではお菓子や小さめのパンの量り売りが主流です。

好きなぶんだけ袋に入れて持っていくと、レジのところにある秤で値段を出してくれます。

自分ではやらなかったけど、なかなか面白いなって思いました。

 

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この調子でどんどんジョージアの紹介していきたいと思います。 

ジョージアは意外とそこらへんに無料のWi-Fiが飛んでる。

ガソリンスタンドとか飯屋とかカフェとか、あとはたまに「え、こんなボロい商店にも?」ってところにも。

漕いでてこのマークみるだけでもやっぱり安心感というか心強さが違います。

 

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んでもって結局この日もガソリンスタンドにお世話になったんですけど、100%アル中だろっていうおっちゃんがお酒をグイグイ勧めてくる。

 

取り巻きの人たちもオイオイ(苦笑)って感じだったし、全然ろれつ回ってないし。

ビールのボトルなのに飲んでみたら中身ワインだったけど、ほどほどにありがたくいただきました。

 

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次の日も漕いでたら道ばたの若者にビールご馳走になりました。昼間っから。

やっぱワインよりビールが好きです。

 

ジョージア人はお酒大好きな人達なんですかね。

そんなジョージア人が大好きです。

 

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途中に通ったハシュリっていう小さい町がツッコミどころ満載で面白かったです。

 

なんでかっていうと、ジョージアの、この小さい町の、ある1区画の道路沿いでだけこの謎の木の板を猛烈にプッシュしてくる。

何に使うのかまったくわからないってのがまず1つ。

 

2つ目はどの店もやたら掲げてた「5+1」っていう売り文句。

恐らくアウトレットモールの服屋とかでよくある

「ジーンズ2本買うと1本タダでついてくる」的な商法なんだと思うんですけど、

いやこの板5個もいらなくねえ?

5個買ったら1個タダでついてきたやったー!

ってならなくねえ?

 

みたいなことを考えてたら、

 

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すぐ次にハンモックを猛プッシュしてくるゾーンに突入しました。

観光地にはとても見えない小さい町なのに、誰に向けてこの2品を推してるのかとか、個人的にすごくツボでした。

ジョージア旅行の際には、このハシュリをどうか是非。

 

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そのあとは特に何事もなく漕いで、何事も無さすぎたので人気のない丘の上で野宿。

夜の星がめちゃくちゃ綺麗でした。 

 

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首都トビリシまでのこり70kmくらい。

次の日起きてこんな道を漕いで、

 

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登校中と思われる女子中高生に笑顔で挨拶されたのが嬉しくなってたら、いつのまにかトビリシ着いてました。

 

走行距離

87km

100kmくらい

130km弱

70kmくらい

 

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