チャリで攻めるブログ

-ユーラシア大陸横断へ-

10日目 ドイツ:ボン → エッセン

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ボン郊外のライン川そば、某石油会社の工場の駐車場でテント泊してたら朝5時前にセキュリティの人に声をかけられ起床。
 
場所が悪かったみたい、寝るなら50m向こうで寝ろ!とのこと。
 
50m向こうならいいんかい。
 
雨もチラついててテントも濡れてるし、移動してもっかい寝るのもめんどくさいので出発。
 
日曜の朝っぱらからご迷惑おかけしやした、すみません。。
 

 

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30kmほど漕いでKöln(ケルン)突入。
 
目当てはサッカー日本代表大迫勇也の所属するケルンFCです。
 
事前に練習スケジュール調べてみてもなかなか見つからず、クラブハウスの掲示板にスケジュールが貼られてあるとの情報を得ていたのですが、来てみても貼られてない。
 
 
まだ朝も7時くらいだったので朝食がてら近くのマックでさらに調べてみると、クラブのドイツ語版公式HPにきちんとありました。
Trainingfrei(練習休み)の文字が。
 
まぁ日曜日だしね、仕方ねえ。雰囲気味わえただけで大満足です。
 
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クラブの専用車のナンバーが全部K FCから始まっていたのに少し感動しました。
 
でもケンタッキーフライドチキンのほう連想しちゃうね。
 
切り替えてケルン大聖堂に向かいます。
 
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ものっっそいデカかった。
 
デカくて威圧感が半端じゃない。んでもってちょっと不気味な雰囲気。
 
キングダムで言うところの龐煖(ほうけん)ワンピースでいう黒ひげって感じです。
 
人が多すぎて中には入ってないです。
 
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そばにあったこのパン屋さんのプレッツェルがめちゃくちゃ美味しかったです。
 
また来たら絶対買います。
 
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ちょろっと観光した後は、お馬さんがいっぱいいる田舎道をのんびり走ってDüsseldorf(デュッセルドルフ)に向かいます。
 
ここ以外でも乗馬してる人けっこう見たし、次の日泊まるドミトリーのロビーのテレビでも乗馬の番組やってたし、ドイツは乗馬が盛んなのかしら。
 
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立派な橋を渡ってデュッセルドルフ入りです。
 
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あとはデュッセルドルフのスーパーの外で休憩してたら、ひょんなことからインド人とイラン人のおっちゃんに気に入られました。
 
なに食べたい?って聞かれて迷わず米!と答えたら、タイ料理をご馳走してもらいました。
 
会話聞くからに、2人は恐らくビジネスパートナーです。
最初はなんか盗られるんじゃねえかとビクビクしてたけど普通にいい人たちでした。
 
やっぱりチャリで日本に向かってることを伝えるとビックリされます。そりゃそうか。
 
「俺はこないだBMWパクられたから、ドイツではロックだけちゃんとしとけよ!」
 
っていうアドバイスも貰えました。
 
ひたすら2人から質問攻め食らってそれに答えて、ご飯食べ終わって連絡先を交換して出発です。
 
デュッセルドルフはそんなもんでしたが、お腹と心が一杯に満たされました。
 
I really appreciate your kind hospitality :)
Respect, Rickey&Jack.
 
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Essen(エッセン)に向かってる途中にまた違うおっちゃん2人に絡まれます。
 
この人たちは全部ドイツ語だったからわかんないけど、きっと
 
「俺らもそっち方面行くから一緒に行こうぜ!」 とのこと。
 
陽気なおっちゃん達で、2人して大声で歌いながら坂道を下っていきます。
 
おれは合間合間に「good!!」とか「wonderful!!」とか後ろから盛り上げることしかできんかった。
 
10kmくらいひたすらこんな状況。
ある分かれ道で「じゃあ俺たちこっちだから!」みたいな感じでバイバイしました。
 
あっけなさすぎたけど、楽しかったからオッケーです。
 
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エッセン入る前にはリアルに1000人以上いるんじゃねえかっていうチャリ集団に遭遇しました。
 
列が途切れねえ途切れねえ。
 
警察も出動して交通整理してるし車は超渋滞してるし、たぶんなんかのイベントだったのかな。
 
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そんなこんなでエッセン到着です。
 
中心部のモニュメントにいっぱい靴ぶら下がってるし、身体にトゲトゲいっぱい付けてゴリゴリのタトゥー入れてシドヴィシャスみたいな人たちがいっぱい歩いてる。
 
パンクスの街でした。一瞬で好きになりました。
 
 
ただ、そいつらに一言物申す。
パンクは格好じゃねえ、生き方だよ。
 
パンクロックは大好きだけど、自転車のパンクだけは勘弁ですね。
おあとがよろしいようで。
 
走行距離:132km
 
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